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恋の季節 [ツバメ物語]

GW(ゴールデンウィーク)中ですが、いかがお過ごしでしょう♪
ご旅行?それともお買いもの?あるいはお家でのんびりと?etc・・・

私はお家でのんびりと過ごしています。
今朝カンナとおさんぽしていて気が付いたのですが、猫がお見合いをしていました。

独特のあの鳴き声でです。
どうも、邪魔しちゃったようで二匹とも逃げちゃいました!(><)スマン!

スズメも我が家の屋根に掛けた巣で命を育んでいるようです。
スズメのHって、意外と強引なんですよねーっ♪

でも、最後に雄が蹴散らかされたりして・・・(^^ゞチョットカワイソウデシタ!
もてるスズメは数羽から求愛されていたりもしますよ。

そして、数日前からご近所さんの古巣へツバメが戻って来ました。

ツバメ
■巣の周りに近付くものに警戒をするツバメ

たしかツバメって、雄が先に飛来して雌を待つと聞いています。
このペアが命を育むのも時間の問題でしょう。



今年は我が家にやって来てくれないかなぁ。[わーい(嬉しい顔)][晴れ]朝は上着が必要です!
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ツバメ物語2012 [ツバメ物語]

今年は4月10日にツバメが飛来しました。
いつまでも寒かったので遅いと思われたのですが、以外にもそうではなかったようです。

ツバメ
■今年もいつもの場所で(4月29日午前5時25分撮影)

鳴き方に特徴があるのですぐにわかりました。
昨年は自宅の外壁塗装をする際に旧巣を壊しちゃったので、せっかくやって来たのに新しく巣を作らなかったんです。(TT)ショック!

だから一昨年来ツバメは我が家には来ていないのですぅ。
でも、すぐ近くのお家に巣があるので毎日元気に飛び回る姿を見ています。

ところが、いま日本のツバメたちに異変が起こっているようですね。
最近ツバメの数が減少しているようです。

日本野鳥の会ホームページをご覧ください。
消えゆくツバメを守ろうキャンペーンのご案内⇒http://www.wbsj.org/nature/research/tsubame/

皆さんの周りで見かけるツバメの調査もあります。
ぜひ、ご参加ください。



我が家はといえば、スズメのお宿化しちゃって困っちゃっています。[わーい(嬉しい顔)]
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ツバメ物語・空を夢見た子ツバメ [ツバメ物語]

□□□□□ ツバメ物語 □□□□□
(空を夢見た子ツバメ)

-巣立ち-

次の朝は、台風一過の良いお天気になりました。
いつものように玄関を開けて、巣を見上げるとそこは空でした。

「あっ!」
「おい、ツバメが巣立っちゃったよ。」
「ほんとう?」
「ほら。」


●電線には沢山のツバメが。。。

青空の下に、ツバメたちの姿があります。
沢山のツバメに混じって、我が家の子ツバメもいることでしょう。

「元気で。。。」
「来年も、待っているからな!」

そんな、気持ちでいっぱいです。
頑張って南の国まで、無事に飛んで行くんだぞ。
心の中で、そう呟いていました。

朝早い巣立ちでした。
いつまでも、青いその空を見上げていました。
足元には、カスミソウがあります。
そうです、この下にいる子ツバメの分まで羽ばたいていってほしいと願いながら、青空を見続けました。

-あとがき-

1週間がすぎて、私たちの家の周りではツバメたちが、まだ元気に飛び回っています。
南の国に飛び立つには、もう少し時間がかかるのでしょう。
だんだん増え続けていて、一斉に飛び立つ準備をしているようです。
ツバメの夫婦は、一生を連れ添うことが多く自分たちの巣を忘れないで、また同じ巣に戻ってくると言われています。
長く厳しい旅になるのでしょうが、無事に乗り越えて来年の春に、元気な姿を見せてくれたらと願っています。

---ブログのあとがき---

このツバメ物語は、以前公開していた私のホームページで綴ったものです。
この年の後も、毎年ツバメが帰ってきます。
しかし、自然は厳しいもので生まれたうちの数羽の子ツバメは、死んでしまうのです。
そのたびに、今年こそは巣を壊してしまおうと思うのです。
でも、一生懸命に生きようとする姿を見ると、それはできませんでした。
小さな生と死に、わずかながら関わってしまうことは感動すら覚えます。


今年も、きっと。。。


---おわり---

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ツバメ物語・空を夢見た子ツバメ [ツバメ物語]

□□□□□ ツバメ物語 □□□□□
(空を夢見た子ツバメ)

-台風10号-

時折り強く、雨が降っています。

「今夜、大丈夫かな?」

夜11時を過ぎ、日付が変わりそうになった頃。
もう一度、巣を見上げてから寝たのでした。
雨戸に吹き付ける雨の音と、風の音でなかなか寝付けませんでした。

日付が変わった2時半、ついに強い雨の音が気になって心配になり、玄関を開けました。
雨が玄関扉まで吹き込んでいるものの、とくに変わった様子はありませんでした。
玄関への行ったり来たりは、明け方の4時を過ぎた頃まで3回ほど続きました。

「来てー!」

mamaのその声で、飛び起きたのは5時をちょっと回った頃でした。

「これじゃ、あんまりに可愛そうだよ。」
「見て、死んじゃっているよ。」

悲しそうに叫んでいるmamaの声。。。

「えー、どうしてこんなことに。」

さらに、mamaが訴えています。
私の目の前には、ツバメの糞よけの為にと置いた板が倒れていました。
その板の端から、羽が少し見えています。

それを見たときに、すぐに「はっ!」と、しました。
すぐに板をどけてあげると、なんと仮の巣に居るはずの子ツバメが、横たわっていたのです。
すぐに、死んでしまっているのが分かりました。

両方の翼を、いっぱいに広げて。。。
それは、まさに空を目指そうとして羽ばたいているかのようです。
何度かの突風で仮巣から落ちてしまい、その上に板が被さってしまったのでしょう。
引き物が飛ばないように、小石をすみに置いてあったのですが残酷にも板は、その石に乗っからずに子ツバメの上に乗ってしまっていたのです。
餌が充分足りていたなら、羽ばたいて脱出できたかもしれません。
でも、この子ツバメには重くのしかかった板を振り払うほど体力が無かったのでしょう。
ましてや、その板は雨で叩きつけられていたのです。
苦しかったに違いありません。
2人とも、ショックでした。
涙が溢れてきました。

「頑張ってたのにね。」

この言葉は、子ツバメと私たちの両方に向けたものでした。

「雨が小降りのうちに、埋めてあげようね。」

私は、他の子ツバメと同じようにカスミソウの脇に埋めてあげました。

 
●心配そうなツバメ達

空では、沢山のツバメ達が見ていました。
きっと、親ツバメもいることでしょう。

「悲しげだね!」
「うん。」
「ごめんな!」

そう、ツバメ達に言い聞かせるかのように見上げました。
暗い雨空の下、いつまでもツバメ達はそこにとどまっていました。

台風10号は、日本各地にひどい被害をもたらして行きました。


---つづく---

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ツバメ物語・空を夢見た子ツバメ [ツバメ物語]

□□□□□ ツバメ物語 □□□□□
(空を夢見た子ツバメ)

-小さい命-

あれから、1か月が経ちました。
また、新しい命が誕生したようです。

しかし、今度生まれた子ツバメはあまりに元気が良すぎて、巣の外に落ちてしまったのです。
まだ、毛も生え揃っていないのに。。。

「ツバメが、落ちてしまったの。」
ママが出かけて帰って来たときは、もう、冷たくなっていたそうです。

「そんなー!」
雛を見れなかった私は、ちょっと、ショックでした。

「何羽生まれたのかな?」
「他の雛は、どうしているんだろう。」
まだ見ぬ雛が、心配でした。

1週間後、親ツバメから一生懸命に餌を貰う子ツバメの姿が、見られるようになりました。


●新しい命たち

子ツバメは、3羽のようです。
その子ツバメの所に、2羽の親ツバメが餌を運んでいる姿は、感動的でもあります。
時折り出入りする私たちを、威嚇するかのように、低空で近くまで飛んできます。
その後は、そばの電線から見守っているのです。

数日して、会社から帰宅するとママが大慌てをしていました。
なんだ、どうしたのと見るとそこに、子ツバメが居るではありませんか。

「どうしようか?」
「怪我をしていない?」
「大丈夫みたいだけれど。」
「それにしても、この子どうやって巣にもどそうか。」
「直接触っちゃだめだよ!」

玄関上の巣は、思ったほど低くはなかったのです。

「巣まで、けっこう高さがあるからなー。」
「直接巣には戻せないから、そばに仮の巣を作って置いてあげようか。」
「うーん。。。」
「頑張るんだぞ!」

子ツバメを囲んで、願うようにそう呟きました。


●巣から落ちた子ツバメ

親ツバメが、時折り心配そうに鳴いています。
私たちは、箱に入れて巣のそばに貼り付けてみたのです。


●仮の巣の子ツバメ

子ツバメは、1日に何度も落っこちて心配が絶えませんでした。

「子ツバメが、落っこちていたので見張っていたよ。」
「カラスに、食べられちゃうといけないからね。」
「ありがとう。」

近所の子供達が落ちたのに気がついて、私たちの帰りを待っていてくれました。
そんなことが、何度か続きました。


●玄関上の子ツバメ

異変に気がついたのは、2日後でした。

親ツバメが運んでくる餌は、1番元気な子ツバメが沢山食べているようです。
3羽の大きさに、明らかに違いが出てきているのでした。

「ねえ、気が付いた?」
「1羽が、動かないようだけれど。。。」
「もしかして、餌食べれていないんじゃないかな。」

私たちの心配は、その後あたってしまいました。
巣の中に居た子ツバメ2羽のうち、1羽が死んでしまったのです。
たぶん、親ツバメの餌を取れなかったのでしょう。

「死んじゃっているの?」
「うん、可愛そうだけれど、このままにして置けないからね。」
「巣から出してあげよう。」
「とどく?」
「何とかするよ。」

子ツバメに手が届いて、持ち上げたときに「はっ」と、しました。
死んだ子ツバメの片足は、しっかり巣をつかんだままだったのです。
私は声がでませんでした。
「・・・・」
「可愛そうだったね。」

とうとう、子ツバメは2羽になってしまいました。

親ツバメは、相変わらず残った子ツバメに餌を運んできます。
仮巣の子ツバメといえば、親ツバメが来ると精一杯の声を上げて、餌をねだっています。


羽ばたきながら、子ツバメは。

「こっちだよ。」
「こっちにいるよ。」

とでも言っているかのようでした。

「おーい、また落っこちているよ。」
さっき、仮巣に戻してあげたばかりなのよ。」

相変わらず落っこちてばかりの子ツバメを助けたのは、今夜台風が来るという夕方でした。
餌の足りない子ツバメはまだ産毛が多くて、捕まえようとする指を見て大きな口を開けます。
人間の臭いを移さないようにと手袋をはめていますが、その指を餌と思うのでしょうか。。。

「お前、早く大きくなれよな。」
「あまり世話を、やかせるんじゃーないよ!」
「どれどれ、はい、チーズ。」

何されるのか良く分かっていない子ツバメは、ちょこんと玄関前のたたきに、佇んでいました。

携帯にその可愛い姿を納めたのが、まさか、最後のお別れとなってしまうとは想像も出来ませんでした。

---つづく---

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ツバメ物語・空を夢見た子ツバメ [ツバメ物語]

□□□□□ ツバメ物語 □□□□□
(空を夢見た子ツバメ)

-新たな営巣-

カラス事件から14日が過ぎた頃から、また巣作りが始まりました。

「えっ、またツバメがきているの。」
「今度の巣は大きいよ、きっと・・・」

今度の場所は、玄関の真上です。
前の巣は、玄関灯の上でした。

「本当だ、アパート並みの大きさだね。」
「何を考えているんだろうね!こんなに足場作っちゃって・・・」


●玄関上に引っ越した巣

1週間で、その巣は完成しました。

まさか、このずっと後にあんな悲しい出来事が待っていようとは、この時知る由もなかったのです。

---つづく---

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ツバメ物語・空を夢見た子ツバメ [ツバメ物語]

□□□□□ ツバメ物語 □□□□□
(空を夢見た子ツバメ)


-助けることの出来なかった、小さな命-

私たちが買い物に出かけて、帰ってきたときでした。
玄関の上にある巣が少し崩れて、そこにいたはずの子ツバメたちの姿が見えなかったのです。

「あれ?、みんないないね。」
「飛ぶ練習に、行ったのかな?」
「巣立っちゃったのなら、淋しいね。」
「巣、崩れちゃったから飛び出したのかな。」

そんな会話をしながら、心配していました。
それから、15分くらいしてからでした。

ご近所で保護された、1羽の子ツバメが届けられたのです。

「死んじゃうの?」
「元気ないよ!」
「大丈夫かな?」

男の子が、心配そうに言いました。

「ありがとう。」
「きっと、大丈夫だよ。」
「親ツバメが、何とかしてくれるからね!」

そんな気持ちから、親ツバメに戻すのが良いと考えました。
それ以外の方法が、検討つかなかったのです。

男の子のお母さんのお話はこうでした。
我が家の玄関から子ツバメを咥えたカラスが飛び出し、空中高くより落としたところを、たまたまそれを目撃した方が拾い上げてくださったとのことでした。
お散歩途中だったので、どうしてよいか分からず託されたとのことでした。

手厚く保護された子ツバメでしたが、 小さいその命は皆の期待には応えられませんでした。
子ツバメは、大空に1度も飛び立つことが出来なかったのです。

「ごめんね!死んじゃったんだ。」
「せっかく助けてくれたのにね。」

「可愛そうだったね。」
「もう少しで、飛び立つことが出来たのにね。」

男の子のお母さんに、報告しました。

その後の巣には、もうツバメは戻って来ませんでした。

---つづく---


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ツバメ物語・空を夢見た子ツバメ [ツバメ物語]

□□□□□ ツバメ物語 □□□□□
(空を夢見た子ツバメ)

-カラス-

ご近所の巣にいる親ツバメたちは、もう子育ての準備に入っていました。
ちょうど、半月がたったある朝のことです。
まだ薄暗い朝でした。
ツバメとすずめのやかましく鳴く声で、目が覚めました。
どうしたのでしょうか。
その時は、いったい何が起こっていたのか知る由もありませんでした。

「何を、騒いでいるんだろうね。」
「なにかしら。」

いつものようにさんぽ支度をして、サラ達と玄関を出て歩きかけた時でした。
目に入ったのはカラスでした。
とっさに、玄関の上にある巣を見上げました。
変わらない様子の巣を見て、ほっとして歩き出した時です。

「あっ、・・・」

なんと言う事でしょう、隣のお家いある巣が落下していたのです。
ツバメの白い柔らかい毛が、あたり一面に散らばっていました。
その他には、何も見当たりませんでした。
生まれたばかりの卵を、狙ったのでしょうか。
そばでは、親ツバメなのか、あたりを気にしながら飛んでいました。

2日後、さらに他のご近所様の巣まで、カラスに落とされてしまったのです。
しかも、両方の巣とも壊滅状態でした。

-子ツバメの誕生-

我が家にツバメがやって来て、一ヵ月が経った頃でした。
賑やかな声が、巣から聞こえ出しました。
親となったツバメが、一生懸命に餌を運んでいます。
私達が目で子ツバメ達を確認する事ができたのは、それからまだちょっと後の事でした。

「見た、見れた。」
「うん、いたね。」

●子ツバメ


産毛の生えた可愛い姿は、毎日見ても飽きる事はありませんでした。
最初は3羽だと思っていた子ツバメは、なんと4羽だったのです。
それから、10日もたつと体もだいぶツバメらしくなってきました。
ついには、巣からはみ出すようになっていました。

「だいぶ、大きくなったね。」
「うん、体がツバメの色になったね。」

飛び立つのも、もうすぐなのでしょうか。
毎日見上げるたびに、子ツバメたちは成長しています。

「飛ぶ練習をしているのかなぁ。」
「まだ、飛んでいないみたいよ。」
「巣が小さいのかな、せまそうだね。」

●成長した子ツバメ


「以前のツバメも、子ツバメ達が重なっていたけれど、大丈夫なのかな。」
「みんな無事に、巣立ってくれるといいよね。」
「そうだね。」

そんな会話の毎日でした。

しかし、数日後カラスがこの巣を狙って襲ったのです。

---つづく---



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ツバメ物語・空を夢見た子ツバメ [ツバメ物語]

□□□□□ ツバメ物語 □□□□□
(空を夢見た子ツバメ)

-巣作り-

ご近所のお家に立派な巣が出来上がり、子育ての準備が出来たころ。
我が家にも頻繁に、ツバメが出入りするようになりました。
そのころでしょうか、玄関の出入り時に上を向く習慣がついたのは。

●巣を直すツバメ


ちょっと穴が開いていた古いその巣は、修繕しないと住めませんでした。 
その穴は、去年の子ツバメたちが大きくなったころに開けた穴なのです。

「どうするのかな。」 
「上手く巣を直せるといいけれど。」 

こんな私たちの心配をよそに、ツバメは行ったり来たりを繰り返しています。
せっせと土を盛り、立派な営巣を作っていきました。

巣を完成させるのには、そう時間を必要としなかったようです。
 
---つづく---


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ツバメ物語・空を夢見た子ツバメ [ツバメ物語]

□□□□□ ツバメ物語 □□□□□

(空を夢見た子ツバメ)

-ツバメの声-


●ツバメ

ここの所おさんぽで行く秋川の河川敷には、ツバメの姿がちらほらと見え始めました。
地面すれすれに滑空する、黒と白の燕尾服のツバメ。
それは、まさに戦闘機の空中戦のようです。

5月になったばかりの朝でした。
「ツインツイン、ジジジ・・・」との声が聞こえました。
そうです、我が家の近くでもツバメたちの姿を、見ることが出来たのです。

「ツバメ来ているのかい?」

「ええ、たまに出たり入ったりしているみたいよ。」

こんな会話が、日常的になりました。

数日後、我が家にある古い巣に変化が起こったのです。

---つづく---



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ツバメ物語・空を夢見た子ツバメ [ツバメ物語]

-はじめに- 

今年(2006年)も四羽のツバメが、我が家の 巣から巣立って行きました。
これからお話する物語は、2003年夏に小さな命を授かった子ツバメが精一杯生きた時間を、親ツバメと共にその子育てに携わった、私たちの記録です。



□□□□□ ツバメ物語 □□□□□
(空を夢見た子ツバメ)


●空を見上げる子ツバメ


ツバメ-

今年(2003年)は、ツバメがやって来ました。
昨年(2002年)は、玄関前に植えた雪柳を嫌ってか、とうとう巣は空のままでした。
これまで3期の巣立ちがあり、多い年で七羽の子ツバメが巣立って行きました。
殺風景の玄関先は、また、賑やかになる事でしょう。
ただちょっと、玄関先が汚れるんですけどね!

---つづく---

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